初期設定
初回のみ初期設定が必要です。まだ完了していない場合は初期設定を参照し、設定を行ってください。
実験プロファイルの管理
プロファイルは1回限り使うこともできますが、繰り返し行いたいプロファイルはセーブし、再実行することができます。
温度プロファイルは1つ以上のサイクルを組み合わせて作ります。サイクルには複数のステップを持たせることができます。サイクルごとに繰り返し回数を指定できます。
ステップには温度とホールド時間を指定します。ゆっくりと温度遷移させる必要がある場合は、遷移時間 (ランプ時間) を指定することもできます。ランプ時間を空欄または0にした場合、可能な限り速く温度遷移します。
複数のパターンを繰り返す場合などは "More Options" ボタンを押すことでサイクルを増やすことができます。また、"Heater Lid" で蓋の温度 (デフォルトでは110℃) を指定することができます。
たとえば次のプロファイルの場合は図のように作成します。
| x1 |
初期変性
95℃
2分
|
|---|---|
| x35 |
変性
95℃
30秒
アニーリング
55℃
30秒
伸長
72℃
30秒
|
| x1 |
最終伸長
72℃
10分
|
チューブのセット
蓋を開けます。
ウェルの穴にチューブを挿します。
蓋を閉めます。軽く力を入れ、ラッチがカチッとはまるまで閉めてください。
ノブを時計回りにひねり、蓋内部のアルミ板が軽くチューブの蓋を押さえるようにします。強く締め付ける必要はありません。
起動 〜 接続 〜 実験開始
NinjaPCRを起動し、コンソールから接続します。接続モード (HTTPサーバモードもしくはアクセスポイントモード) によって方法が異なります。
本体の "Mode" ボタンを押しながら電源を入れると、NinjaPCRはアクセスポイント (AP) モードで起動します。
(アクセスポイント (AP) モードでの起動方法)
端末のWi-Fi設定でSSID "NinjaPCR" を選択し、接続します。
(詳しい接続方法)
コンソールを開き、「アクセスポイント (AP) モード」を選択してから「接続」ボタンを押します。
(コンソールの準備方法)
プロファイル画面を開きます。「+」アイコンを押してその場で新しいプロファイルを作るか、プルダウンメニューから既存のプロファイルを選んで「実験を再実行」ボタンを押し、実験を開始します。
実験中は、ウェルと蓋の温度、チューブ内試料の推定温度が表示されます。途中で実験を中断する場合は、「停止」ボタンを押してください。
実験が終わったら
実験が終わると、画面に「実験完了」 と表示されます。この状態でも最終段階での温度維持が行われており、ファンも回っていますので、それを止めるには「停止」ボタンを押します。
蓋を開け、チューブを取り出します。ウェルと蓋が冷え切っていない場合がありますので、手を触れないように気をつけて取り出してください。
実験完了後は必ず電源を抜いてください。














