使用部品一覧

ねじ袋2、ウェル、グリス、ヒートシンク+予備グリス、さらにこちらの木材を使用します。

/assy/images/well-woods.jpg

名前 内容
1. 天板 スペースの広い方向(図下方向)が手前です。左右非対称で、表面を上にするとケーブル穴(赤丸)が右上に来ます。 1
2. ヒートシンクホルダ 切り欠きのある方向(図下方向)が手前です 1
3. ペルチェホルダ 切り欠きのある方向(図下方向)が手前です 1

/assy/images/unbox-bag2.jpg

名前 内容
1. ヘラ グリスを塗布する際に使用します 1
2. ペルチェ素子 耐熱性です。足は折れやすいので曲げないでください。 1
3. アルミ板 正方形の平板です 1
4. ラッチ 2つの白い樹脂製パーツから構成されるラッチです 1
5. ヒンジ 黒い樹脂製のヒンジです 1
6. ねじ(M3 15mm) ペルチェホルダ固定用 2
7. ねじ(M3 6mm) ウェル固定用 4
8. ナット(M3) 6
9. ねじ(M5 20mm) ヒートシンク固定用 4
10. ナット(M5) 8
11. タッピングねじ(M3 6mm) ラッチ・ヒンジ固定用 8
12. スポンジシート 下部本体から蓋内部への空気の流入を防ぎます 1
13. ワイヤクリップ ケーブルをまとめるために使用します 1

木製部品

まず、太いねじ(M5 20mm)とナット各4個で、図のようにヒートシンクホルダと天板を固定します。いずれも手前側(矢印)が揃うように、オフセットドライバとマルチスパナでしっかりと固定しましょう。

ウェル

/assy/images/well-screws1.jpg
/assy/images/well-screws2.jpg
/assy/images/well-screws3.jpg
残った細いねじ(M3 6mm)とナット各4個を、図のようにウェルの4つの穴にゆるく取り付けます。真横からナットの長辺(赤四角)が見えるようにしておくと、次のはめこみがスムーズにできます。

ウェルをひっくりかえして、図のようにヒートシンクホルダの中央の切り欠きにちょうどナットが収まるように調整し、ねじをしっかりと締めます。ウェルのセンサ(赤丸)が手前(矢印)方向に出るようにしてください。

ペルチェ

グリスをウェルの裏面に塗布します。1本分をすべて使うと多くなってしまうので、ほどほどの適量をヘラで全面にのばしてください。

ヒートシンクホルダの切り欠き(矢印)に線が入るよう、ウエルの上にペルチェをセットします。赤と黒の向きを間違えると容易に破損しますので、特に注意しましょう。

ペルチェホルダにウェルの線を通してから、細長いねじ(M3 15mm)とナット各2個で図のように固定します。ねじの頭が下向きになるので少し締めにくく、難しければ反対向きでも問題ありませんが、このように締めておくと最後の見た目が綺麗になります。ウェルの線が潰されずにペルチェホルダの上を通り(赤丸)、ペルチェの線がホルダ間にできた穴を通っている(矢印)ことを確認してください。

アルミ板

ペルチェの上面に、ウェルと同様にグリスを塗布します。

青い保護テープをはがしたアルミ板を置いて軽く押さえます。

ヒートシンク

ヒートシンクの白い足を左手で持ち、黒いキャップを反時計回りに引きながらひねると、意外と軽い力ではずすことができます。4本すべて取り外します。

ヒートシンクの接着面を覆っているシールを取り除き、グリスを塗布します。もう残っていない場合は予備グリスを使用してください。

ヒートシンクを載せ,残ったナット(M5)4個でヒートシンクを固定します。図のようにヒートシンクのケーブルが手前に来る向きにすると、ヒートシンクのファンにケーブルが絡みにくくなります。マルチスパナでしっかりと固定します。この時点ではまだ、ヒートシンクとアルミ板の間に隙間(矢印)ができていることが多いです。

隙間をなくすために、ひっくり返して指でウェルを上から軽く押さえます。隙間がなくなったこと(矢印)を確認してください。

ウェルと天板の隙間を埋める

ドライバを使って、図のように細長いスポンジシートを天板とウェルの隙間にぐるっと一周埋め込みます。このシートの目的はウェルを保護することではなく、本体下部から蓋に空気が流れないようにするためですので、あまり奥まで押し込む必要はありません。

蓋取り付け

蓋を載せ、ヒーターの4本の線は天板の穴(矢印)に通してから、後方のヒンジを取り付けます。下穴が開いているので、タッピングねじ4本で固定してください。通常のプラスドライバで下穴にある程度ねじ込んでから、オフセットドライバで力を入れて締めるとよいでしょう。

蓋前方のラッチ下部を取り付けます。同様に下穴に沿って、タッピングねじ2本でしっかり固定してください。

ラッチ上部を取り付けます。この部品は上下に遊びがあり、蓋がぴったり閉まる方が性能が上がるので、まずは残りのタッピングねじ2本でゆるめに取り付けましょう。

蓋を抑えて天板に押し当て、その位置で強く締めて固定しましょう。

ヒーターの線4本は、そのままではヒートシンクのファンにからみやすく危険です。クリップの両面テープから剥離紙をはがして天板裏面手前側に貼り付け、4本の線を図のようにまとめてください。クリップの細い部分を本体側に折り曲げることで、4本の線が固定されます。これで上部本体が完成しました。

次のステップ:下部本体の組み立て